皆様こんにちは。
ASSEMAの記事をご覧頂きまして
誠にありがとうございます。

「人生100年時代」皆様はこの言葉をご存知でしょうか。
実は2017年の流行語にノミネートされた言葉でもあります。

現代、少子高齢化社会が進行していく中で今後100歳まで寿命が延びると想定されています。そうなると一体どういった問題が起こるのでしょうか。

それは「老後貧乏」です。

 

老後貧乏の懸念

この少子高齢社会と100年時代の二つが組み合わさることで、イメージできる未来は今後どのくらい貰えるのか分からない年金で100歳まで生きていかなければならないということです。

本当にもし年金だけで生活することになると貧しい生活が続き、日々を耐え凌ぐ老後を過ごさなければいけません。

 

老後資金の準備をしていく

皆様は、年金以外で老後資金の準備はできていますか。老後に老後のためのお金を作ることはできません。今のうちにできる範囲内で老後の準備はしておきましょう。

そこで殆どの方が将来のためにされるのが「貯金」です。
実際、老後にゆとりのある生活を過ごすためにはどのくらいの資産が必要なのでしょうか。
それは1です。

定年の60歳までに1億円の資産を貯金のみで作ろうとした場合、毎月数十万円を貯めなればいけません。

いかがでしょうか。 
過半数の方が難しいと思われたのではないでしょうか。
そう感じた方にオススメするのは『不動産投資です』 

 

老後対策にオススメの不動産投資

不動産投資は老後の対策として優れた運用商品です。

なぜなら毎月約2万円を積み立てていくことで、年間200万円ほどのお金を一生涯老後に受け取ることができます。定年後の60歳から100歳までの40年間で考えると、8,000万円程を受け取ることが可能になります。

しかし不動産投資には他にもメリットもあり、運用する上で必ず現れるリスクも存在します。

 

不動産投資で大切な「信用力」

なにより不動産投資を始める上で大切になってくるのは「信用力」です。

不動産投資は運用商品の中で唯一融資を活用できます。その融資を活用する上で「信用力」が大切になります。

そのため不動産投資が合う方と合わない方がいらっしゃるので、もしご自身が不動産投資をできる方なのであれば一度詳しい話しを聞いてみてはいかがでしょうか。

弊社では無料で勉強会も行っております。
気になる方は是非お問い合わせ頂ければと思います。

谷河

【記事筆者】

谷河