はじめまして営業担当の浦上と申します。
初稿は弊社が販売している不動産での資産運用について
お話ししていきたいと思います。

資産運用と聞いてあなたは何を思い浮かべますか。
株、FX、投資信託、不動産、金?
すべて正解です。

資産運用とは
自分の資産を増やす目的で、貯蓄したり、投資したりすること。また、銀行や投資信託
会社などの機関投資家が集めた資金を債権や不動産などに投資すること】をいいます。

いまや資産運用は生活に身近なものになってきています。

しかし、私の周りやお客様より...
種類がありすぎて分からない」だとか「自分には何が合っているのだろう
と言った声を頂くことが多くあります。

正直な話、私もこの仕事に就いていなければ、そもそも資産運用を
しなければならないという考えにも至らなかったと思いますし。
どこから情報を得ることができるのかもわかっていなかったと思います。

そこで今回は資産運用の中でも不動産投資についてご紹介したいと思います。

不動産投資についてのイメージは?

不動産投資についてどんなイメージをお持ちですか?
例えば、お金儲けのためにするもの、自分はできそうにない、なんか高そうなど
マイナスなイメージを持たれている方もいるかと思います。

しかし実はふたを開けてみると、あれこんなものだったのと驚かれることが多いのです。
不動産業界ではめずらしいことなのですが、弊社では女性のお客様(オーナー様)
の割合が高くこれを見ても男女問わず人気を集める商品だということが分かります。

不動産投資の3つの効果について

それでは簡単にしくみをご紹介していきます。

不労所得

ワンルームマンションの場合、年間での家賃収入を受け取ることができます。
これは個人年金の役割を果たしてくれます。
複数件お部屋をお持ちの場合は2倍、3倍となります。

死亡高度障害保障

マンション購入時には団体信用生命保険(団信)がついてきます。
これはオーナー様にもしものことが起きた場合ローンが全てなくなり、
家賃収入を受け取る事ができる保険になります。
これは生命保険の役割を果たしてくれます。

節税効果

不動産で投資にかかった費用で確定申告することができ、
不動産所得が赤字の場合には給与などの所得と損益通算して住民税が減税、所得税が還付されます。

不動産投資のしくみ

次にしくみについてご説明します。
前述の効果を得るためには融資を活用していきます。
一例を用いてご説明します。

毎月の銀行への返済額が10万円
所有物件の手取り家賃が9.5万円
そのうち管理費修繕積立金保険のマンションを守る費用として1万円引かれます。

そうしますと。。。
手取り家賃(9.5万)-管理費等(1万)=8.5万円がオーナー様の受け取り分になります。
ここから銀行返済額(10万)-持分(8.5万)=1.5万が手出しの金額となります。

自分で全てのローンを返済していくという考え方ではなく人の力を借りて(家賃収入)
返済をしていくので銀行からの信用力もあり複数件での運用が可能となってきます。
また年金と保険の効果を同時に受けられることが人気を集めている理由のひとつでもあります。

自分には不動産が向いているのかどうか、どんな効果を受けることができるのか
知りたい方はお気軽にお問い合わせください。

浦上